ジュラシック・ワールド -映画を観る前のネタバレなしレビュー-

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ジュラシック・ワールド

【ジュラシック・ワールド】を家族で観に行った。

原作を映画化した【ジュラシック・パーク】を観に行って以来、何年ぶりだろう。

子供たちも楽しみにしていた。

TOHOシネマズ川崎で朝の9時台だったためか、客もまばら。

もちろん3D・日本語吹き替え版。

後は15時頃に、字幕版が一回あるだけ。あまり人気無いのかな?

んな訳ないか。

 

内容はけっこうウケた。

前作までで恐竜のテーマパークとしては壊滅状態になっていたはずだが、なぜだか開園しており満員御礼。

復活して開園した話などは飛んでいる設定のようだ。

運営者たちの、パークの経営状況やら利益やら、子どもには訳わからん話が続く。

しかし、このことが客を呼び続けるために、無理な遺伝子操作をし続けて恐竜を誕生させるという話の伏線となっていた。

もはや恐竜ではない、ただのアトラクション状態だ。

 

ここで登場、ウー博士。1作目以来。

客を呼ぶために、最高にスリルがあって怖い恐竜にするべく、◯◯と☓☓と△△と・・・と様々な遺伝子を入れ、スーパー恐竜を作り上げた。..って、もはや怪獣でしかないが..。

こんなの作ったら制御できないだろう!というツッコミを入れたくなるが、一部の優秀な人間の暴走はどこの世界でもあり得る。

しかし、こんなに金もうけ主義で悪辣な科学者だったっけ?

原作と混ざって混乱するが、確かにストーリー的にはこうでないと無理が出てくる。

 

一方、前作までに人々を散々翻弄させたヴェロキラプトルがなぜか飼われている。

上から囲いの中のラプトルに餌を投げ入れる場面は、阿蘇カドリー・ドミニオンの熊状態。

主人公である元軍人でパークの管理人兼調教師?のオーウェンが、4頭のラプトルを手なずけている。

こうなると、恐怖の対象だったラプトルが単なる動物に見えてくる不思議。

そんなに甘くはないが..。

と、ここまでくれば大体あらすじも見えてくる。

 

そしてその通り、スーパー恐竜(インドミナス)が高い知能を活かして逃げた。

檻から逃げた状況も「ありえないだろ!」とツッコミを入れたくなるが、事故が起こるときの現実はまあ大体こんなもの。緊張感の無さにかえってリアリティを感じた。

捕獲作戦がスタートするが、うまくいかずそしてラプトルが・・・となる。

最後の方には真打ちの恐竜も登場してくる。

ラストの方はあれ?人間の知能関係ないじゃんという感じ。

 

予想通りのストーリーでたまに変化球もあるが、そこは大したことはない。

しかし、登場人物のキャラが立っていて、ストーリーの緩さを埋めている。

まず今回も子役が良い味を出している。

兄弟だが、2人のチグハグ加減が何ともリアルで良い。

オーウェンとパーク運営責任者のクレアもそうだ。

その他の人物も皆ユニークだ。殺されぶりまで。

しかし、プテラノドンに連れ去られて、ジェットコースター状態になって最終的に食われた人。

あの人は何か悪いことをしたのだろうか?

完全に悪役の死に方で相当気の毒だった。

 

あと映像と音楽はやはり素晴らしい。

最初のジュラシック・パークから20年以上経ったこともあるだろうが、CGにもはや違和感が全くない。

最近の映画はCGを使い過ぎるとは言われているが、自然過ぎてどこでどのくらい使われているのかよくわからないほどだ。

音楽は、すっかり画面に馴染んでいて、ワクワク感というかドキドキ感が増幅される。

 

しかし、最初の期待値が大き過ぎたせいか、気分爽快スッキリ!という訳にはいかなかった。

ストレス解消度はである。

それでも家族共々、映像と音楽もとても楽しめた。

やはり映画館で、そして3Dで観るべき映画である。

今回は小さい子連れだったので、後ろの席で見たが、できれば3Dは前の方で観た方が断然楽しめる。

後、映画には関係ないがまばらな映画館の後ろの席は冷房効き過ぎ..。

 

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