映画レビュー_アバター(3D)

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2010/01/26

評判のアバターを観てきた。久々の映画館だった。
行く前に「超映画批評」(前田有一氏)に書いてあったとおり、臨場感をより出すべく
視野の多くを画面で覆うようにするため、前から3番目の座席にしてみた。
収容人数が300名もいかないところだったけど、これくらいがちょうど
よかったかな。

視界がほとんど画面のため、確かに臨場感あふれており、動きの激しい画面では
目というか頭が疲れた。3Dの効果が抜群に表現される思わずのけぞる
ような場面はあまりなかったが、それでも映像の隅々までしっかりチェック
していたせいか、途中で少し頭がぼーっとしてきた。
高いところから落ちそうな場面が出てきて、思わずヒヤリとした。
高いところは苦手なので、3Dだとそれがかなりリアルかも..。

ストーリーはかなりシンプル。
使われているエッセンスも、神経にリンクするところなんかは「マトリックス」っぽいし、
パンドラでの自然や動物との絡みは「スターウォーズ(ジェダイの復讐)」、「もののけ姫」、
「紀元前1万年」・・・、翼竜?に乗る場面なんかは「エラゴン」だし、まあ色んな映画が
浮かんできた。

しかしそれくらいなことは問題にならないくらい、見事な映像美でこの映画の世界観が
表現されていた。
どの辺がCGでとかはもうどうでもよくなっていた。
これでストーリーが複雑だったら、忙しくてとてもゆっくりと観ていられなかったかも。
多分細かい伏線とかをたくさん見逃しているような気がする..。

観始めは得たいの知れない生き物だったパンドラの原住民も、ストーリーが進むにつれ
て、その境遇から同情が生まれ、やがてすっかり感情移入してしまった。
ジェームズ・キャメロン監督の注文どおりというところかな..。

クライマックスに向かう場面はお約束かも知れないが、やはりこの展開のストーリーは
好きだな~。いくつになっても気持ちが少年に戻ってしまう。ラストもよいね。
しかし、アメリカでこういう映画が作られるようになったことが驚き!

これで2000円なら安いかな。
唯一、難点は3D用メガネが段々とずり落ちてきてどうもピタっとこない..。
これくらいはしょうがないけど..。

今回は面白かったので、ストレス度0のまま、普段のストレスまでスカッと解消!

ちなみに以前、デビルマンの実写版を見た時は、ストレス度1から5まで増えてしまい、

確か終わってから違う映画で口直しをした。ストレス解消の映画も選ばないと駄目だね..。

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